さんごじゅ【王冊瑚珠】

さんごじゅ【王冊瑚樹】

スイカズラ科の常緑高木。暖地に自生し，また生け垣·防風林·防火樹などとして栽植される。夏，枝端に白色小花を多数円錐状につけ，秋，赤熟する楕円形の液果を結ぶ。キサンゴ。珊瑚树，法国冬青。忍冬科常绿乔木，自生于暖地，亦植作绿篱、防风林、防火树等。夏季枝端着生多数白色小花，圆锥花序，秋季结椭圆形液果，熟为红色。

单词	さんごじゅ
释义	さんごじゅ【王冊瑚珠】王冊瑚を加工した球。様飾品に用いる。珊瑚珠。用珊瑚加工成的珠子，用于装饰品。 ⇒ —の首飾り珊瑚珠项链。さんごじゅ【王冊瑚樹】 1. スイカズラ科の常緑高木。暖地に自生し，また生け垣·防風林·防火樹などとして栽植される。夏，枝端に白色小花を多数円錐状につけ，秋，赤熟する楕円形の液果を結ぶ。キサンゴ。珊瑚树，法国冬青。忍冬科常绿乔木，自生于暖地，亦植作绿篱、防风林、防火树等。夏季枝端着生多数白色小花，圆锥花序，秋季结椭圆形液果，熟为红色。 2. 樹枝状のサンゴ。珊瑚树。树枝状的珊瑚。
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