释义 |
- 〔内陣(ないじん)の柱間が33あることから〕京都市東山区七条大和大路にある天台宗の寺,蓮華王院本堂の通称。後白河法皇の発願により1164年に平清盛が造進。湛慶らの作になる1001体の千手観音,風神·雷神像,二十八部衆などの彫刻がある。江户時代には廊で三十三間堂通矢(とおしや)が行われた。三十三间堂。〔内堂有33柱间,故称〕位于京都市东山区七条大和大路的天台宗寺院,莲花王院本堂的通称。1164年因后白河法皇发愿而由平清盛修建进献。堂内有湛庆等人制作的千手观音、风神、雷神像以及二十八部众等1001尊雕塑。江户时代,曾在廊上举行三十三间堂远射射箭比赛。
|