しぜんし【自然史】

[哲]
〔ド Naturgeschichte〕弁証法的に発展する自然を暦史的にとらえるマルクス主義の概念。自然は意識や意志の外に独立して存在し，社会の発展も同な自然史的過程であるとされる。自然史。认为要历史地看待辨证发展的自然的一种马克思主义观念，自然是独立于意识或意志之外的存在，社会的发展也同样是自然史的过程。

单词	しぜんし【自然史】
释义	しぜんし【自然史】 1. [哲] 〔ド Naturgeschichte〕弁証法的に発展する自然を暦史的にとらえるマルクス主義の概念。自然は意識や意志の外に独立して存在し，社会の発展も同な自然史的過程であるとされる。自然史。认为要历史地看待辨证发展的自然的一种马克思主义观念，自然是独立于意识或意志之外的存在，社会的发展也同样是自然史的过程。 2. 博物学。ナチュラル-ヒストリー。自然史，博物学，自然志。
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