しぜんしゅうきょう【自然宗教】

神の超越的なはたらきによる宗教(謹示宗教)に対し，人間の自然の本性，すなわち理性に基づく宗教。18世紀以後の謹蒙思潮や理神論の考える宗教がその代表。自然宗教，自然神论。同崇拜神的超越性的宗教(启示宗教)相对，指基于人类自然本性即理性的宗教。18世纪以后的启蒙思潮及理神论认为的宗教为其代表。

单词	しぜんしゅうきょう【自然宗教】
释义	しぜんしゅうきょう【自然宗教】 1. 神の超越的なはたらきによる宗教(謹示宗教)に対し，人間の自然の本性，すなわち理性に基づく宗教。18世紀以後の謹蒙思潮や理神論の考える宗教がその代表。自然宗教，自然神论。同崇拜神的超越性的宗教(启示宗教)相对，指基于人类自然本性即理性的宗教。18世纪以后的启蒙思潮及理神论认为的宗教为其代表。 2. 原始的·自然発生的な宗教。アニミズム·呪物崇拝などの素朴な信仰の総称。自然宗教。原始的、自然发生的宗教，万物有灵论、拜物教等朴素信仰的总称。
随便看	えいじるえいじんえいじん【英人】えいすいえいすい【潁水】えいすうじえいすうじ【英数字】えいずるえいずるえいせいえいせい【影青】えいせい【永世】えいせい【永逝】えいせい【衛星】えいせい【衛生】えいせい【衛青】えいせいかんりしゃえいせいかんりしゃ【衛生管理者】えいせいがいちゅうえいせいがいちゅう【衛生害虫】えいせいがくえいせいがく【衛生学】えいせいぎょうせいえいせいぎょうせい【衛生行政】えいせいけいさつ