しぜんほう【自然法】

人間の本性，理性，社会の本性，事物の本性，神の意志や理性などに基づいて実定法を超えて普遍的に存立するとされる法。←→実定法·人定法自然法。基于人的本性、理性、社会的本性、事物的本性、神的意志及理性等，超越制定法而普遍存在成立的法。

单词	しぜんほう【自然法】
释义	しぜんほう【自然法】 1. 自然界のすべてを支配すると考えられる法则。自然律。自然法，自然法则。被认为是支配自然界一切的法则。 2. 人間の本性，理性，社会の本性，事物の本性，神の意志や理性などに基づいて実定法を超えて普遍的に存立するとされる法。←→実定法·人定法自然法。基于人的本性、理性、社会的本性、事物的本性、神的意志及理性等，超越制定法而普遍存在成立的法。
随便看	かすかすかすかす·むかす·む【霞む·翳む】かす·めるかす·める【掠める】かす·める【翳める】かす·るかす·る【掠る·擦る】かす·れるかす·れる【掠れる·擦れる】かす【滓】かす【糟·粕】かすいかすい【下垂】かすい【仮睡】かすい【河水】かすい【禾穂】かすい【花穂】かすいさいかすいさい【可睡斎】かすいたいかすいたい【下垂体】かすいぶんかい