しばい【芝居】

〔昔，猿楽の兴行の际，舞台と贵人の席との间の芝生に庶民の见物席が设けられていたことに由来する语という〕〔从前，演出猿乐曲艺时，在舞台和贵人席位之间的草坪上设有庶民看席。据说该词源于此〕

しばい【司馬懿】

(179—251)中国三国時代，魏ぎの将军·政治家。字(あざな)は仲達。蜀の諸葛亮の北征を五丈原にしりぞけ，のち魏の実権を掌握。孫の司馬炎から宣帝と諡(おくりな)された。司马懿(179—251)。中国三国时代的魏国将军、政治家，字仲达。在五丈原击退蜀诸葛亮的北伐，后掌握魏实权。被其孙司马炎追谥为宣帝。

单词	しばい
释义	しばい【芝居】〔昔，猿楽の兴行の际，舞台と贵人の席との间の芝生に庶民の见物席が设けられていたことに由来する语という〕〔从前，演出猿乐曲艺时，在舞台和贵人席位之间的草坪上设有庶民看席。据说该词源于此〕 1. 演劇。特に，歌舞伎·新派など，日本古来の演劇。しばや。戏剧。特指歌舞伎、新派剧等日本古来就有的戏剧。 ⇒ —見物看戏。 2. 役者の行う演技。(演员的)演技。 ⇒ —が下手だ演技差。 3. 人を欺くためにする作り事·しぐさ。(为欺骗别人耍的)花招，把戏。 ⇒ 一—打つ耍一个花招。しばい【司馬懿】 (179—251)中国三国時代，魏ぎの将军·政治家。字(あざな)は仲達。蜀の諸葛亮の北征を五丈原にしりぞけ，のち魏の実権を掌握。孫の司馬炎から宣帝と諡(おくりな)された。司马懿(179—251)。中国三国时代的魏国将军、政治家，字仲达。在五丈原击退蜀诸葛亮的北伐，后掌握魏实权。被其孙司马炎追谥为宣帝。
随便看	社外社外報社外工社宅社寺社屋社旗社日社是社暦社格社業社殿社用社用族社稷社稷の臣社章社葬社訓社説社費社運社長社風