しゃかく【社格】

神社の格式。1871年(明治4)の太政宫(だじようかん)布告で，大·中·小の官幣社，および別格官幣社，大·中·小の国幣社，府県社·郷社·村社·無格社に分けて位置づけたが，1946年(昭和21)に廃止。社格。神社的级别，1871年(明治4)太政宫布告中规定：神社分大、中、小的官幣社和别格官幣社；大、中、小的国幣社；府县社、乡社、村社、无格社。1946年(昭和21)废止。

单词	しゃかく【社格】
释义	しゃかく【社格】 1. 神社の格式。1871年(明治4)の太政宫(だじようかん)布告で，大·中·小の官幣社，および別格官幣社，大·中·小の国幣社，府県社·郷社·村社·無格社に分けて位置づけたが，1946年(昭和21)に廃止。社格。神社的级别，1871年(明治4)太政宫布告中规定：神社分大、中、小的官幣社和别格官幣社；大、中、小的国幣社；府县社、乡社、村社、无格社。1946年(昭和21)废止。 2. 会社の格式。公司的级别、地位。
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