しゃみせんがい【三味線貝】

腕足綱の触手動物。長方形の薄い 2枚の殻と肉質で棹(さお)状の柄があり，三味線に似る。殻長3cm内外，柄は4cmほど。食用。日本各地の内湾の泥底にすむ。古生代の体制をほぼ保ち，「生きている化石」の一つ。メカジャ。鸭嘴海豆芽，舌形贝。腕足纲触手动物，有两枚长方形薄壳和肉质琴杆状柄，似三味线形状。壳长约3cm，柄长约4cm。可食用。栖息于日本各地内海湾的泥底。几乎完全保持古生代生物体的基本构造，“活化石”之一。

单词	しゃみせんがい【三味線貝】
释义	しゃみせんがい【三味線貝】腕足綱の触手動物。長方形の薄い 2枚の殻と肉質で棹(さお)状の柄があり，三味線に似る。殻長3cm内外，柄は4cmほど。食用。日本各地の内湾の泥底にすむ。古生代の体制をほぼ保ち，「生きている化石」の一つ。メカジャ。鸭嘴海豆芽，舌形贝。腕足纲触手动物，有两枚长方形薄壳和肉质琴杆状柄，似三味线形状。壳长约3cm，柄长约4cm。可食用。栖息于日本各地内海湾的泥底。几乎完全保持古生代生物体的基本构造，“活化石”之一。
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