しゅうじゃくじし【执着獅子】

歌舞伎舞踊の一。石橋(しやつきよう)物の一。長唄。本名題，英(はなぶさ)执着獅子。初世杵屋弥三郎作曲。遊女が前半は手獅子を持って踊り，後半は笠を付けて狂いを見せる。《执着狮子》。歌舞伎舞蹈之一，石桥题材作品之一，长调，原题《英执着狮子》。杵屋弥三郎一世作曲，前半部表现妓女手持狮子形道具跳舞，后半部戴着斗笠表现发疯的形态。

单词	しゅうじゃくじし【执着獅子】
释义	しゅうじゃくじし【执着獅子】歌舞伎舞踊の一。石橋(しやつきよう)物の一。長唄。本名題，英(はなぶさ)执着獅子。初世杵屋弥三郎作曲。遊女が前半は手獅子を持って踊り，後半は笠を付けて狂いを見せる。《执着狮子》。歌舞伎舞蹈之一，石桥题材作品之一，长调，原题《英执着狮子》。杵屋弥三郎一世作曲，前半部表现妓女手持狮子形道具跳舞，后半部戴着斗笠表现发疯的形态。
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