しゅがくいんりきゅう【修学院離宫】

京都市左京区修学院室町にある後水尾上皇の山庄。万治年間，德川家光が上皇のために造営。上の茶屋·中の茶屋·下の茶屋に分かれ，美しい庭園で知られる。しゅうがくいんりきゅう。修学院离宫。后水尾上皇的山庄，位于京都市左京区修学院室町。万治年间，德川家光为上皇建造。分上茶屋、中茶屋、下茶屋，以其优美的庭园建筑而闻名。

单词	しゅがくいんりきゅう【修学院離宫】
释义	しゅがくいんりきゅう【修学院離宫】京都市左京区修学院室町にある後水尾上皇の山庄。万治年間，德川家光が上皇のために造営。上の茶屋·中の茶屋·下の茶屋に分かれ，美しい庭園で知られる。しゅうがくいんりきゅう。修学院离宫。后水尾上皇的山庄，位于京都市左京区修学院室町。万治年间，德川家光为上皇建造。分上茶屋、中茶屋、下茶屋，以其优美的庭园建筑而闻名。
随便看	ごこん【語根】ごごごご【午後】ごごいちごごいち【午後一】ごごんこしごごんこし【五言古詩】ごごんぜっくごごんぜっく【五言絶句】ごさごさ【誤差】ごさいごさい【五彩】ごさい【後妻】ごさいてんのうごさいてんのう【後西天皇】ごさいみんあんじごさいみんあんじ【後催眠暗示】ごさがてんのうごさがてんのう【後嵯峨天皇】ごさくらまちてんのうごさくらまちてんのう【後桜町天皇】ごさつごさつ【誤殺】ごさん