しゅんてん【舜天】

(1166?—1237?)琉球王。名は尊敦(そんとん)。「中山世鑑」によれば源為朝が大里按司の妹との間にもうけた子とされる。15歳で浦添按司(うらそえあじ)となり，1187年王位につき，琉球に按司時代を樹立したという。舜天(1166?—1237?)。琉球王，名尊敦。据《中山世鉴》称，为源为朝同大里按司的妹妹所生之子。相传15岁任浦添按司，1187年即王位，在琉球建立了按司时代。

单词	しゅんてん【舜天】
释义	しゅんてん【舜天】 (1166?—1237?)琉球王。名は尊敦(そんとん)。「中山世鑑」によれば源為朝が大里按司の妹との間にもうけた子とされる。15歳で浦添按司(うらそえあじ)となり，1187年王位につき，琉球に按司時代を樹立したという。舜天(1166?—1237?)。琉球王，名尊敦。据《中山世鉴》称，为源为朝同大里按司的妹妹所生之子。相传15岁任浦添按司，1187年即王位，在琉球建立了按司时代。
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