しょう【小】
1.
- 小さいこと。劣っていること。また，そのもの。小，小的，次，逊。亦指这样的事物。⇒
大は—を兼ねる大兼小用。
2.
- ⇒ 小の月(つき)
—を捨すて大(だい)に就っく
さして重要でないものを捨て，大事なものを取る。舍小就大。舍弃次要的而取重要的。
しょう【昇】
- 尺貫法の体積の単位。合の 10倍。斗の10分の1。1891年(明治24)，1昇を約1.8039lと定めた。升。日本尺贯法度量衡制的容积单位，合的10倍，斗的十分之一。1891年(明治24)规定1升约为1 . 8039 l。
しょう【正】
- 位階を上下に分けたときの上位。←→従(じゆ)正。把位阶分成上下时的上位。⇒
—一位正一位。
(接头)
- かっきり，ちょうどなどの意を表す語。正，整。表示“恰好”“正好”等之意的接头词。⇒
—3時3时整。
しょう【生】
[吴音]
いのち。せい。生。生命。⇒この世に—をうける生于此世。
しょう【声】
[吴音]
1.
- こえ。ことば。声。声音，语言。
2.
- 漢字音や日本語のアクセント。→四声(しせい)声，声调。日语汉字音及日语的重音。
3.
- 声点(しようてん)。声调符号。
しょう【抄·鈔】
1.
- 拚き書き。抄，摘抄。摘录。
2.
- 難しい語句などを拚き出して注釈をつけること，またその書。抄释，注释书。抽出难懂的词句等加以注释或其书籍。⇒
史記の—史记抄。
しょう【抄】
- 尺貫法で，容積の単位。勺(しやく)の10分の1。抄。日本尺贯法的容积单位，勺的十分之一。
しょう【妾】
- めかけ。妾。⇒
妻—妻妾。
しょう【性】
[吴音]
1.
- もって生まれたもの。気質·倾向·素質など。性，性情，性质，秉性。天性的东西，如气质、倾向、素质等。⇒
—に合わない仕事不合本性的工作。
2.
- 物の品質·材質。人の体質。性，性能。东西的质量、材质，人的体质。⇒
—のよい鉄性能好的铁。
3.
[仏]
何ものにも左右されない，その物自体の性質。その物を特徵付けている不変の本質。性，法性，本性。不受任何人左右的、其物自身的性质，表示其物特征的不变的本质。[仏]
衆生(しゆじよう)の奥に秘められている真如。性，法性。藏在众生心里的真如。[仏]
衆生の本来の姿。
しょう【性】
[吴音]
1.
- もって生まれたもの。気質·倾向·素質など。性，性情，性质，秉性。天性的东西，如气质、倾向、素质等。⇒
—に合わない仕事不合本性的工作。
2.
- 物の品質·材質。人の体質。性，性能。东西的质量、材质，人的体质。⇒
—のよい鉄性能好的铁。
3.
[仏]
何ものにも左右されない，その物自体の性質。その物を特徵付けている不変の本質。性，法性，本性。不受任何人左右的、其物自身的性质，表示其物特征的不变的本质。[仏]
衆生(しゆじよう)の奥に秘められている真如。性，法性。藏在众生心里的真如。[仏]
衆生の本来の姿。性，本性。众生本来的面目。
しょう【承】
- 漢詩で，承句。承。汉诗中的承句。
しょう【戕·床】
1.
- ねどこ。床。
2.
- ゆか。地板。
(接尾)
- 病人用のベッド数を数える語。床位。计数病床张数的量词。⇒
300—の大病院300张床位的大医院。
しょう【相】
- 大臣。宰相(さいしよう)。相。大臣，宰相。
しょう【省】
1.
- 国の中央行政機関。内閣の統轄下に，法務·外務·大蔵·文部·厚生·農林水産·通商産業·運輸·郵政·労働·建設·自治の12省がある。大臣を長とする。省。日本中央行政机构，在内阁统辖下，设有法务、外务、大藏、文部、厚生、农林水产、通商产业、运输、邮政、劳动、建设、自治12省，以大臣为其首长。〔*2001年中央省厅重组后，为总务、法务、外务、财务、文部科学、厚生劳动、农林水产、经济产业、国土交通、环境、防卫11省。〕
2.
- 律令官制の一。八省があり，太政官に属した。省。律令官制之一，设有八省，属太政官管辖。
3.
- 中国の行政区画のうち，最も大きな単位。省。中国行政区划中的最大单位。
しょう【将】
1.
- 一军を指揮·統率する長。将，将军，将领。指挥、统率一军的长官。
2.
- 将官。将。将官。
—を射いんと欲(ほつ)すればまず马(うま)を射いよ
武将を射とめようとするなら，まずその乗馬を射とめるのがよい。目的を果たすには，手近なものから，処理しなければならないことにいう。人を射んとせばまず馬を射よ。射人先射马。要射杀武将，最好首先射杀其坐骑。比喻要达到目的，必须先从手边的事物下手。
しょう【称】
1.
- 呼び名。称，称谓。名称。称呼。⇒
名人の—を贈る赠名人之称。
2.
- 評判。名声。称。声誉，名声。⇒
名君の—がある有名君之称。
しょう【商】
1.
- あきない。また，それを業とする人。商。作买卖，亦指以其为业的人。
2.
- ある数を他の数で割って得た数値。商。某数除以其他数所得的数值。
3.
- 中国·日本の音楽理論でいう五音(ごいん)のうち，低い方から数えて 2番目の音。商。在中国和日本音乐理论中指五音中，由低音数起的第二音。
4.
- 中国の王朝の名。殷(いん)。商。中国王朝名。
しょう【章】
1.
- 文·楽曲などの大きなひとまとまり。段落·節などより大きい。章。文章、乐曲等的一大段落的完结，其篇幅大于“段落”“节”等。
2.
- ひとまとまりの文や詩。章。一段诗文。
3.
- 印(しるし)。記章。
しょう【章】
1.- 文·楽曲などの大きなひとまとまり。段落·節などより大きい。章。文章、乐曲等的一大段落的完结，其篇幅大于“段落”“节”等。
2.- ひとまとまりの文や詩。章。一段诗文。
3.- 印(しるし)。記章。章。徽章，徽记，纪念章。⇒
校—校徽。
4.- 勲章·褒章など。章。勋章、奖章等。⇒
—と綬(じゆ)勋章和绶带。
5.- 印(いん)。印章。判。章。印，印章，图章。⇒
会長の—会长的印章。
しょう【笙】
- 雅楽の管楽器の一。長短のある17本の竹管を環状にたてたもので，下端に簧(した)があって吹いたり吸ったりして奏する。奈良時代に中国より伝来。鳳管(ほうかん)。鳳笙。笙の笛。笙。雅乐的管乐器之一，由长短不一的17根竹管竖排成环状，竹管下端装有簧片，(通过一根吹管)吹吸簧片演奏。奈良时代由中国传入日本。
しょう【勝】
- 試合·勝負などで勝った回数を数える語。胜。计算比赛、竞赛等取胜次数的量词。⇒
3—2敗3胜2负。
しょう【証】
1.
- 証拠。しるし。证。证据，证明。⇒
後日の—とする作日后的证据；立此存照。
2.
[仏]
悟り。悟ること。修行や仏事の成果を示すこと。证。觉悟，证悟，表示修行或佛事的成果。
しょう【詔】
- 天皇の命令。また。それを伝える文書。改元など，臨時の大事に発せられるもの。みことのり。诏，诏书。天皇的命令，亦指传达其命令的文书，如改元等临时发布要事的文书。
しょう【鉦】
- 銅，または銅の合金で作った円盆形の打楽器。直径10～20cmぐらいで，撞木(しゆもく)または桴(ばち)で打つ。伏せ鉦(がね)·摺り鉦(ちゃんぎり)·鉦鼓(しようこ)など。钲。用铜或铜合金制作的圆盆形打击乐器。直径约10～20cm，用钟槌或鼓槌敲击。有(作佛具用的)佛钲、(歌舞使用的)蹭钲、(雅乐用的)钲鼓等。
しょう【頌】
1.
- 人の功績や人柄をほめたたえることば。颂。赞扬人的功绩或德行等的言辞。
2.
- 「詩経」の六義(りくぎ)の一。先祖の德をたたえる歌。《颂》。《诗经》“六义”之一，为颂扬先祖之德的赞歌。
しょう【衝】
1.
- 通路。また，重要な地点。冲，要冲。通路，亦指重要的地方。⇒
交通の—に当たる地处交通要冲。
2.
- 重要な立場。大切な役目。要冲，重任。重要的地位，重要的任务。⇒
外交の—に当たる身负外交重任。
3.
- 太陽と外惑星との黄経の差が180度となる時刻。外惑星はこの時刻の近くで地球に最も接近する。冲。太阳与外行星黄经相差为180°的时刻，外行星在这一时刻前后最接近地球。
しょう【賞】
- 人の功績に対して与えられるほうび。赏，奖赏。对某人的功绩给予的奖励。⇒
—にはいる获奖。
しょう【礁】
- 海面付近にある，岩石または珊瑚(さんご)礁などからなる海底の突起部。例，明神礁。礁，礁石。由位于海面附近的岩石或珊瑚礁等组成的海底突起部分。例如明神礁。
しょう【簫】
- 中国の竹製縦笛。竹管1本(指孔あり)の洞簫(尺八型)と，長短数本(指孔なし)を一組みにした排簫(パンパイプ型)の 2種がある。簫の笛。箫。中国竹制竖笛，有一根竹管(上有指孔)做成的洞箫(尺八型)和由长短不同的数根竹管(无指孔)制成的排箫(潘管型)两种。
しょう【鐘】
1.
- かね。つりがね。钟。(寺庙等的)吊钟。
2.
- 中国古代の楽器。銅または青銅製で，周代のものは扁平な釣り鐘状。→編鐘钟。中国古代的乐器，铜或青铜制成，周代的为扁平吊钟状。