| 释义 |
- 心に残るちょっとした風景や光景。また,それを描いた絵や文。小景。留在印象中的小风景、景象等,亦指所作的绘画或文章。
スル - ちょっと休むこと。小休み。小休止。小憩。稍加休息。
2.- 漢字の六書(りくしよ)の一。物の形をかたどって字形としたもの。「日」「月」「山」「木」などの類。象形。汉字六书之一,描摹实物形状的文字,如“日”“月”“山”“木”等。
- 北朝の年号(1332.4.28—1333.5.?)。光厳(こうごん)天皇の代。しょうきょう。正庆。日本北朝的光严天皇时代的年号(1332 . 4 . 28—1333 . 5 . ?)。
- 室町時代の祧僧·画僧。字(あざな)は賢江。祥謹は諱(いみな)。建長寺の書記となったので謹書記とも称す。芸阿弥に師事,山水画をよくし,輪郭線の太い簡素な作風で鎌倉水墨画の代表とされる。生没年未詳。祥启。室町时代的禅僧、画僧。字贤江,讳详启,因任建长寺书记,故亦称启书记。师事艺阿弥,擅长山水画,轮廓线粗犷、画风朴实,被视为镰仓水墨画的代表。生卒年不详。
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