释义 |
1.- 律令時代,正倉が建てられていた区域。また,その建物。正仓院。律令时代建有正仓的区域,亦指其建筑。
2.- 奈良県東大寺大仏殿の北西にある高床建築の倉。奈良時代,東大寺の正倉として建てられたもの。南·中·北の 3室に分かれ,南倉·北倉は校倉(あぜくら)造り。聖武天皇の遺品をはじめ,東西文化交流を示す仏具·調度類など各種の美術品を収めている。正仓院。位于奈良县东大寺大佛殿西北的干栏建筑仓库,奈良时代作为东大寺的正仓而建。分南、中、北3室,其中南仓、北仓为校仓造建筑。现收藏各种美术品,如圣武天皇的遗物以及标志东西方文化交流的佛具、日常用品等。
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