しょうぼう【聖宝】

(832—909)平安初期の真言宗の僧。光仁天皇の子孫。諡(おくりな)は理源大師。醍醐寺開山。貞観寺座主(ざす)。東寺長者。諸宗を学び，金峰山(きんぶせん)で修行した。著「大日疏鈔」など。圣宝(８３２—９０９)。平安初期的真言宗僧人，光仁天皇的后裔，谥号理源大师。醍醐寺开山，贞观寺座主，东寺长老。学习诸宗，在金峰山修行。著有《大日疏钞》等。

单词	しょうぼう【聖宝】
释义	しょうぼう【聖宝】 (832—909)平安初期の真言宗の僧。光仁天皇の子孫。諡(おくりな)は理源大師。醍醐寺開山。貞観寺座主(ざす)。東寺長者。諸宗を学び，金峰山(きんぶせん)で修行した。著「大日疏鈔」など。圣宝(８３２—９０９)。平安初期的真言宗僧人，光仁天皇的后裔，谥号理源大师。醍醐寺开山，贞观寺座主，东寺长老。学习诸宗，在金峰山修行。著有《大日疏钞》等。
随便看	つめごつめご【詰め碁】つめしょつめしょ【詰め所】つめしょうぎつめしょうぎ【詰め将棋】つめそでつめそで【詰め袖】つめた·いつめた·い【冷たい】つめたいつめだにつめだに【爪蜱】つめのあかつめのあか【爪の垢】つめはんげつつめはんげつ【爪半月】つめばけいつめばけい【爪羽鶏】つめばらつめばら【詰め腹】つめばんつめばん【爪判】つめひらきつめひらき【詰め開き】