しょうようじゅりん【照葉樹林】

常緑広葉樹を優占種とする樹林。亜熱帯から温帯に発達。日本では九州·四国·関東までの沿岸部に分布。クスノキ·シイ·ツバキなどで，葉は革質で光沢がある。常緑広葉樹林。照叶林。以常绿阔叶树为优势种的树林，亚热带到温带地区发达。在日本则分布于九州、四国一直到关东沿岸部。有樟科、栲属、山茶科等种属，叶革质、有光泽。

单词	しょうようじゅりん【照葉樹林】
释义	しょうようじゅりん【照葉樹林】常緑広葉樹を優占種とする樹林。亜熱帯から温帯に発達。日本では九州·四国·関東までの沿岸部に分布。クスノキ·シイ·ツバキなどで，葉は革質で光沢がある。常緑広葉樹林。照叶林。以常绿阔叶树为优势种的树林，亚热带到温带地区发达。在日本则分布于九州、四国一直到关东沿岸部。有樟科、栲属、山茶科等种属，叶革质、有光泽。
随便看	あおしまあおしま【青島】あおしんごうあおしんごう【青信号】あおじあおじ【蒿雀·青鵐】あおじくあおじく【青軸】あおじそあおじそ【青紫蘇】あおじまあおじま【青縞】あおじゃしんあおじゃしん【青写真】あおじるあおじる【青汁】あおじろ·いあおじろ·い【青白い·蒼白い】あおじろいあおすじあおすじ【青筋】あおすじあげはあおすじあげは【青筋揚羽】あおず·むあおず·む【青ずむ】