しらかみさんち【白神山地】

青森·秋田県境に位置する山地。国内最大規模のブナ原生林をもつ。1979年(昭和54)に両県がここを通る林道を計画，82年に着工したが，反対運動が起こり，89年に建設の見送りに合意，ブナ林が自然生態系保全地域に指定された。白神山地。位于青森、秋田县交界的山地。该地有日本国内规模最大的山毛榉原生林。1979年(昭和54)两县计划修建通过该地的林区道路，并于1982年动工，但引起反对运动，达成协议到1989年再视情况而定，并且山毛榉林被指定为自然生态系保全地域。

单词	しらかみさんち【白神山地】
释义	しらかみさんち【白神山地】青森·秋田県境に位置する山地。国内最大規模のブナ原生林をもつ。1979年(昭和54)に両県がここを通る林道を計画，82年に着工したが，反対運動が起こり，89年に建設の見送りに合意，ブナ林が自然生態系保全地域に指定された。白神山地。位于青森、秋田县交界的山地。该地有日本国内规模最大的山毛榉原生林。1979年(昭和54)两县计划修建通过该地的林区道路，并于1982年动工，但引起反对运动，达成协议到1989年再视情况而定，并且山毛榉林被指定为自然生态系保全地域。
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