| 释义 |
1.- 色の名。雪のような色。白，白色。颜色名，像雪一样的颜色。
2.- 犯罪の容疑がないこと。潔白。無罪。←→黒清白。没有犯罪嫌疑。
3.- 白い碁石。また，それを持って打つ方。後手。←→黒白，白棋，白方。白色的围棋子，亦指执白的一方。
- 外敵の侵入を防ぐために設けられた建築物。日本では，古代の朝鮮式山城や柵(さく)などの後，中世には堀·土塁を巡らした方形館や，山城が現れた。戦国末期に至り山地から平野に移りはじめ，安土桃山時代以降，城下町をもつ大規模なものに発展し，本丸に天守を設けた平山城·平城が主流となった。城，城堡。为防御外敌入侵而设置、修建的建筑物。在日本，继古代朝鲜式山城、寨子等之后，中世出现了四周挖有护城河或修有土堡的方形小城堡以及山城。自战国末期起，城堡开始由山地移至平原，安土桃山时代以后，发展成具有城关镇的大规模城池，在中心内城设有瞭望楼“天守”的平山城、平城成为主流筑城形式。
- (前542—前480)中国，春秋時代，魯ろの学者。孔門十哲の一人。姓は仲，名は由，子路は字(あざな)。勇を好み，孔子に献身的に師事した。季路。子路(前542—前480)。中国春秋时代鲁国学者，孔门十哲之一。姓仲名由，子路为字。好勇，舍身师事孔子。
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