しんとくせん【沈德潜】

(1673—1769)中国，清代の文芸評論家。字(あざな)は確士，号は帰愚。格調説を唱え，漢·魏の古詩や盛唐の今体詩を尊び，「古詩源」「唐·明·清詩別裁集」「唐宋八家文読本」を編した。沈德潜(1673—1769)。中国清代文艺评论家，字确士，号归愚。论诗主格调，尊汉魏古诗及盛唐今体诗。编纂《古诗源》《唐诗别裁》《明诗别裁》《清诗别裁》《唐宋八家文读本》。

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释义	しんとくせん【沈德潜】 (1673—1769)中国，清代の文芸評論家。字(あざな)は確士，号は帰愚。格調説を唱え，漢·魏の古詩や盛唐の今体詩を尊び，「古詩源」「唐·明·清詩別裁集」「唐宋八家文読本」を編した。沈德潜(1673—1769)。中国清代文艺评论家，字确士，号归愚。论诗主格调，尊汉魏古诗及盛唐今体诗。编纂《古诗源》《唐诗别裁》《明诗别裁》《清诗别裁》《唐宋八家文读本》。
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