じうん【慈雲】

(1718—1804)江户中期の真言宗の僧。諱(いみな)は飲光(おんこう)。大坂の人。正法律の開祖。悉曇(しつたん)を研究し「梵学津梁(ぼんがくしんりよう)」1000巻を著した。他に「十善法語」など。また，雲伝神道を创始。慈雲律師。葛城尊者。慈云(1718—1804)。江户中期真言宗僧人，讳饮光，大坂人，正法律的开祖。研究悉昙，著有《梵学津梁》1000卷及《十善法语》等，始创云传神道。慈云律师，葛城尊者。

单词	じうん【慈雲】
释义	じうん【慈雲】 (1718—1804)江户中期の真言宗の僧。諱(いみな)は飲光(おんこう)。大坂の人。正法律の開祖。悉曇(しつたん)を研究し「梵学津梁(ぼんがくしんりよう)」1000巻を著した。他に「十善法語」など。また，雲伝神道を创始。慈雲律師。葛城尊者。慈云(1718—1804)。江户中期真言宗僧人，讳饮光，大坂人，正法律的开祖。研究悉昙，著有《梵学津梁》1000卷及《十善法语》等，始创云传神道。慈云律师，葛城尊者。
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