じっしょうしゅぎろんそう【実証主義論争】

1960年代のドイツで「社会科学の論理」をテーマに行われた論争。アドルノ·ハーバーマスらフランクフルト学派とポパーら批判的合理主義者とが，理論と事実との関係をどう見るかなどをめぐって対決した。实证主义论争。20世纪60年代的德国以“社会科学的逻辑”为主题进行的争论。由阿多诺、哈贝马斯等人的法兰克福学派和波普尔等人的批判性合理主义者围绕如何看待理论与事实的关系而进行的争论。

单词	じっしょうしゅぎろんそう【実証主義論争】
释义	じっしょうしゅぎろんそう【実証主義論争】 1960年代のドイツで「社会科学の論理」をテーマに行われた論争。アドルノ·ハーバーマスらフランクフルト学派とポパーら批判的合理主義者とが，理論と事実との関係をどう見るかなどをめぐって対決した。实证主义论争。20世纪60年代的德国以“社会科学的逻辑”为主题进行的争论。由阿多诺、哈贝马斯等人的法兰克福学派和波普尔等人的批判性合理主义者围绕如何看待理论与事实的关系而进行的争论。
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