释义 |
- 地表から高さ約60km以上の大気圏上層部で,電子密度が比較的大きい領域。太陽からの紫外線などにより,大気が電離されて生じた電子やイオンが存在する。D層(高度60~90km)·E層(90~140km)·F層(140~400km)に分かれる。これらの層で屈折·反射する電波によって無線通信が可能となる。电离层。在距地面高约60 km以上的大气圈上层部,电子密度较大的领域。存在太阳的紫外线等作用下大气被电离而产生的电子和离子,并分为D层(高度60~90km)、E层(高度90~140km)、F层(高度140~400km)。利用在这几层折射、反射的电波可进行无线电通信。
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