じみょういん【持明院】

京都市上京区上立売あたりにあった寺。藤原道長の曾孫基頼が邸内に持仏堂として建立。持明院。位于京都市上京区上立卖附近的寺院。系藤原道长的曾孙基赖作为持佛堂建于宅邸内。

藤原氏北家からの分家名。基頼の子通基が邸内の持仏堂にちなんで名づけた。しばしば暦代の仙洞となる。持明院。由藤原氏北家分出另立门户的家名。系基赖之子通基根据宅邸内的持佛堂而命名，常常成为历代太上天皇的住所。

单词	じみょういん【持明院】
释义	じみょういん【持明院】 1. 京都市上京区上立売あたりにあった寺。藤原道長の曾孫基頼が邸内に持仏堂として建立。持明院。位于京都市上京区上立卖附近的寺院。系藤原道长的曾孙基赖作为持佛堂建于宅邸内。 2. 藤原氏北家からの分家名。基頼の子通基が邸内の持仏堂にちなんで名づけた。しばしば暦代の仙洞となる。持明院。由藤原氏北家分出另立门户的家名。系基赖之子通基根据宅邸内的持佛堂而命名，常常成为历代太上天皇的住所。
随便看	ぜったいてきぜったいてき【絶対的】ぜったいてきじょうよかちぜったいてきじょうよかち【絶対的剰余価値】ぜったいとうきゅうぜったいとうきゅう【絶対等級】ぜったいねんだいぜったいねんだい【絶対年代】ぜったいひょうかぜったいひょうか【絶対評価】ぜったいひんこんぜったいひんこん【絶対貧困】ぜったいむぜったいむ【絶対無】ぜったいりょうぜったいりょう【絶対量】ぜったいれいどぜったいれいど【絶対零度】ぜったんぜったん【舌端】ぜっちょうぜっちょう【絶頂】ぜってんぜってん【絶顛】ぜっとう