じみょういんとう【持明院統】

鎌倉時代から南北朝時代にかけて分裂対立した 2皇統の一。後深草天皇から後小松天皇に至る系統。大覚寺統と皇位を争い，南北朝分立の一因を作った。足利尊氏が擁立して北朝と称し，後小松天皇の時南朝を併せた。持明院皇统。从镰仓时代至南北朝时代分庭抗礼的两个天皇系统之一，从后深草天皇至后小松天皇的系统。与大觉寺皇统争皇位，造成南北朝分立的原因之一。足利尊氏拥立该系统称北朝，后小松天皇时兼并南朝。

单词	じみょういんとう【持明院統】
释义	じみょういんとう【持明院統】鎌倉時代から南北朝時代にかけて分裂対立した 2皇統の一。後深草天皇から後小松天皇に至る系統。大覚寺統と皇位を争い，南北朝分立の一因を作った。足利尊氏が擁立して北朝と称し，後小松天皇の時南朝を併せた。持明院皇统。从镰仓时代至南北朝时代分庭抗礼的两个天皇系统之一，从后深草天皇至后小松天皇的系统。与大觉寺皇统争皇位，造成南北朝分立的原因之一。足利尊氏拥立该系统称北朝，后小松天皇时兼并南朝。
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