じゅういち

〔鳴き声からの命名で，「十一」の字を当てることもある〕ホトトギス目の鳥。翼長約20cm。背面は暗灰色，腹部は淡赤褐色。夏鳥として渡来し，コルリ·ルリビタキなどに托卵(たくらん)。別名の慈悲心鳥(じひしんちよう)も鳴き声から。四声杜鹃。〔命名取自其叫声，有时也使用代用字“十一”〕鹃形目鸟，翼长约20cm，背面暗灰色，腹部淡红褐色。作为夏候鸟飞到日本，产卵于蓝歌鸲、红胁蓝尾鸲等巢内。在日本别名为慈悲心鸟，亦取自其叫声。

单词	じゅういち
释义	じゅういち〔鳴き声からの命名で，「十一」の字を当てることもある〕ホトトギス目の鳥。翼長約20cm。背面は暗灰色，腹部は淡赤褐色。夏鳥として渡来し，コルリ·ルリビタキなどに托卵(たくらん)。別名の慈悲心鳥(じひしんちよう)も鳴き声から。四声杜鹃。〔命名取自其叫声，有时也使用代用字“十一”〕鹃形目鸟，翼长约20cm，背面暗灰色，腹部淡红褐色。作为夏候鸟飞到日本，产卵于蓝歌鸲、红胁蓝尾鸲等巢内。在日本别名为慈悲心鸟，亦取自其叫声。
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