じゅんこうきょうざい【準公共財】

個人が所有する私的財と無制限の人数の人によって共有される公共財の中間的性質の財·サービス。純粋な公共財がもつ消費の排除不能性や非競合性といった性格を完全には備えていない。交通·学校·病院などのように，部分的には政府が供給することが望ましい。准公共财产。所有性质介于个人所有的私有财产和不限制人数共有的公共财产之间的财产与服务。完全不具有纯公共财产所具有的消费排除不能性及非竞争性的性质。如交通、学校、医院等还需要政府给予部分供给。

单词	じゅんこうきょうざい【準公共財】
释义	じゅんこうきょうざい【準公共財】個人が所有する私的財と無制限の人数の人によって共有される公共財の中間的性質の財·サービス。純粋な公共財がもつ消費の排除不能性や非競合性といった性格を完全には備えていない。交通·学校·病院などのように，部分的には政府が供給することが望ましい。准公共财产。所有性质介于个人所有的私有财产和不限制人数共有的公共财产之间的财产与服务。完全不具有纯公共财产所具有的消费排除不能性及非竞争性的性质。如交通、学校、医院等还需要政府给予部分供给。
随便看	すがも【巣鴨】すがも【菅藻】すがらすがりつ·くすがりつ·く【縋り付く】すがりつくすがるすがれるすがわらでんじゅてならいかがみすがわらでんじゅてならいかがみ【菅原伝授手習鑑】すがわらのきよともすがわらのきよとも【菅原清公】すがわらのこれよしすがわらのこれよし【菅原是善】すがわらのたかすえのむすめすがわらのたかすえのむすめ【菅原孝标女】すがわらのためながすがわらのためなが【菅原為長】すがわらのふみときすがわらのふみとき【菅原文時】すがわらのみちざねすがわらのみちざね【菅原道真】すきすき【主基·次】すき【好き】