すいかん【水干】

狩衣(かりぎぬ)の一。頸上(くびがみ)に長い2本の結紐(ゆいひも)があり，これを結んで着るもの。裾(すそ)を袴(はかま)に着込めるのが特徵。古くは地方武士や庶民の平服，のち，武家の礼服となり，公家や元服前の若者も着用した。水干。日本“狩衣”礼服的一种，衣领部有两根长带，穿着时将带系上。以下摆掖入和服裙裤中为特征。古时为地方武士、庶民的便服，后演化为武家礼服，公家或成人礼前的年轻人也有穿着。

单词	すいかん【水干】
释义	すいかん【水干】狩衣(かりぎぬ)の一。頸上(くびがみ)に長い2本の結紐(ゆいひも)があり，これを結んで着るもの。裾(すそ)を袴(はかま)に着込めるのが特徵。古くは地方武士や庶民の平服，のち，武家の礼服となり，公家や元服前の若者も着用した。水干。日本“狩衣”礼服的一种，衣领部有两根长带，穿着时将带系上。以下摆掖入和服裙裤中为特征。古时为地方武士、庶民的便服，后演化为武家礼服，公家或成人礼前的年轻人也有穿着。
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