すおう【蘇芳·蘇方·蘇枋】

マメ科の落葉小高木。熱帯アジア原産。春，黄色の小花を円錐状につけ，花後，帯紅色の豆果を結ぶ。心材と莢(さや)は，赤色染料とする。蘇芳の木。苏方，苏木，苏枋。豆科落叶小乔木，原产亚洲热带。春天着生黄色小花，圆锥花序。花后，结出带红色的豆果。心材与荚作红色颜料。

单词	すおう【蘇芳·蘇方·蘇枋】
释义	すおう【蘇芳·蘇方·蘇枋】 1. マメ科の落葉小高木。熱帯アジア原産。春，黄色の小花を円錐状につけ，花後，帯紅色の豆果を結ぶ。心材と莢(さや)は，赤色染料とする。蘇芳の木。苏方，苏木，苏枋。豆科落叶小乔木，原产亚洲热带。春天着生黄色小花，圆锥花序。花后，结出带红色的豆果。心材与荚作红色颜料。 2. ハナズオウの通称。紫荆的通称。 3. 染め色の名。①の幹の心材を煎じて染めた，黒みを帯びた紅色。蘇芳色。苏木色。染料名，通过煎熬苏方树干心材染出的发黑的暗红色。
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