释义 |
- 記紀所伝の第10代天皇。御間城入彦五十瓊殖尊(みまきいりびこいにえのみこと)の漢風諡号(しごう)。開化天皇第2皇子。北陸·東海·西道·丹波などを平定。また,税制の基盤を築き,国家体制の基礎をととのえ,御肇国天皇(はつくにしらすすめらみこと)といわれる。都は大和磯城瑞籬(しきみつかき)宫。崇神天皇。《古事记》和《日本书纪》中记载的第10代天皇,御间城入彦五十琼殖尊的中国式谥号。开化天皇第2皇子。平定北陆、东海、西道、丹波等,同时奠定税制基础,整备国家体制,被誉为御肇国天皇。定都大和矶城瑞篱宫。
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