すみだわら【炭俵】

俳諧撰集。2巻。志田野坡(しだやば)·小泉孤屋(こおく)·池田利牛共編。素竜序。1694年刊。歌仙·百韻·発句を収める。芭蕉最晚年の「軽み」の境地をよく表した集。「俳諧七部集」の一。《炭俵》。俳谐选集，2卷，志田野坡、小泉孤屋、池田利牛合编，素龙作序，1694年出版。收集有歌仙、百韵、发句等，是充分表现芭蕉最晚年“轻妙”境界的俳句集。《俳谐七部集》之一。

单词	すみだわら【炭俵】
释义	すみだわら【炭俵】炭を入れる俵。炭袋。装炭的草袋。すみだわら【炭俵】俳諧撰集。2巻。志田野坡(しだやば)·小泉孤屋(こおく)·池田利牛共編。素竜序。1694年刊。歌仙·百韻·発句を収める。芭蕉最晚年の「軽み」の境地をよく表した集。「俳諧七部集」の一。《炭俵》。俳谐选集，2卷，志田野坡、小泉孤屋、池田利牛合编，素龙作序，1694年出版。收集有歌仙、百韵、发句等，是充分表现芭蕉最晚年“轻妙”境界的俳句集。《俳谐七部集》之一。
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