ずいしんいん【随心院】

京都市山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山。山号，牛皮山。平安中期，仁海の開基した曼荼羅寺に始まり，真言宗の小野流の大道場として栄えた。1931年(昭和6)小野派を改称して，善通寺派となった。通称，小野門跡。随心院。位于京都市山科区小野真言宗善通寺派的大本山，山号牛皮山。始于平安中期仁海开基的曼荼罗寺，作为真言宗小野流派的大道场而繁荣起来。1931年(昭和6)改小野派为善通寺派。通称小野门迹。

单词	ずいしんいん【随心院】
释义	ずいしんいん【随心院】京都市山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山。山号，牛皮山。平安中期，仁海の開基した曼荼羅寺に始まり，真言宗の小野流の大道場として栄えた。1931年(昭和6)小野派を改称して，善通寺派となった。通称，小野門跡。随心院。位于京都市山科区小野真言宗善通寺派的大本山，山号牛皮山。始于平安中期仁海开基的曼荼罗寺，作为真言宗小野流派的大道场而繁荣起来。1931年(昭和6)改小野派为善通寺派。通称小野门迹。
随便看	やけいしやけいし【焼け石】やけう·せるやけう·せる【焼け失せる】やけうせるやけお·ちるやけお·ちる【焼け落ちる】やけおちるやけくそやけくそ【自棄糞】やけこげやけこげ【焼け焦げ】やけざけやけざけ【自棄酒·焼け酒】やけただ·れるやけただ·れる【焼け爛れる】やけただれるやけだけやけだけ【焼岳】やけださ·れるやけださ·れる【焼け出される】やけだされるやけっぱちやけっぱち【自棄っぱち】やけつ·く