せいかつせかい【生活世界】

〔ド　Lebenswelt〕後期フッサールの用語。自然科学的客観性の世界の根底にある，述語化される以前の経験世界。人間が日常的に営む経験世界。後期フッサールでは現象学的還元の目的地は純粋意識ではなく生活世界であるとされる。生活世界。胡塞尔后期的用语。指存在于自然科学客观世界根基的、被宾语化之前的经验世界。人类日常生活经历的经验世界。胡塞尔后期认为，现象学还原的目的地不在于纯粹意识而在于生活世界。

单词	せいかつせかい【生活世界】
释义	せいかつせかい【生活世界】〔ド　Lebenswelt〕後期フッサールの用語。自然科学的客観性の世界の根底にある，述語化される以前の経験世界。人間が日常的に営む経験世界。後期フッサールでは現象学的還元の目的地は純粋意識ではなく生活世界であるとされる。生活世界。胡塞尔后期的用语。指存在于自然科学客观世界根基的、被宾语化之前的经验世界。人类日常生活经历的经验世界。胡塞尔后期认为，现象学还原的目的地不在于纯粹意识而在于生活世界。
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