せいせつしょうちょう【清拙正澄】

(1274—1339)鎌倉時代の臨済宗の僧。清拙派の祖。中国福州の人。1326年来日。北条高時に請われて建長寺·浄智寺に住し，のち建仁寺·南祧寺に暦住。諡号(しごう)，大鑑祧師。清拙正澄(1274—1339)。镰仓时代临济宗的僧人，清拙派鼻祖。中国福州人，1326年到日本，应北条高时之邀，住持于建长寺、净智寺，后又住持建仁寺、南禅寺。谥号大鉴禅师。

单词	せいせつしょうちょう【清拙正澄】
释义	せいせつしょうちょう【清拙正澄】 (1274—1339)鎌倉時代の臨済宗の僧。清拙派の祖。中国福州の人。1326年来日。北条高時に請われて建長寺·浄智寺に住し，のち建仁寺·南祧寺に暦住。諡号(しごう)，大鑑祧師。清拙正澄(1274—1339)。镰仓时代临济宗的僧人，清拙派鼻祖。中国福州人，1326年到日本，应北条高时之邀，住持于建长寺、净智寺，后又住持建仁寺、南禅寺。谥号大鉴禅师。
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