日语词汇“せいのてつがく【生の哲学】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	せいのてつがく【生の哲学】
释义	せいのてつがく【生の哲学】〔ド Lebensphilosophie〕19世紀中葉から起こった哲学的潮流の一。真実在を，知性では捉えられない非合理で根源的な生であるとし，生の直接的把握(解釈·直観)を意図する。ベルクソン·ディルタイ·ジンメル·シェーラーなどが代表。生命哲学。19世纪中叶兴起的哲学流派之一，把真实存在看成是凭理性难以把握的非理性的本原性的生命，试图进行对生命的直接把握(解释、直观)。代表人物有柏格森、狄尔泰、齐美尔、舍勒等人。
随便看	かぶかしすう【株価指数】かぶかしすうさきものとりひきかぶかしすうさきものとりひき【株価指数先物取引】かぶかしすうオプションとりひきかぶかしすうオプションとりひき【株価指数オプション取引】かぶかしゅうえきりつかぶかしゅうえきりつ【株価収益率】かぶかじゅんしさんばいりつかぶかじゅんしさんばいりつ【株価純資産倍率】かぶきかぶき【冠木】かぶき【歌舞伎·歌舞妓】かぶきおどりかぶきおどり【歌舞伎踊り】かぶきおんがくかぶきおんがく【歌舞伎音楽】かぶききょうげんかぶききょうげん【歌舞伎狂言】かぶきざかぶきざ【歌舞伎座】かぶきじゅうはちばんかぶきじゅうはちばん【歌舞伎十八番】かぶきちょうかぶきちょう【歌舞伎町】かぶきねんだいき