せいようのぼつらく【西洋の没落】

〔ド Der Untergang des Abendlandes〕ドイツの哲学者シュペングラーの代表作。1918～22年刊。文化を有機体と見，発生·展開·衰滅の円環を必然的に描くものととらえて，西洋文明が没落に瀬していることを指摘。《西方的没落》。德国哲学家施本格勒的代表作，1918～1922年刊出。作者把文化视为有机体，认为必然经过发生、发展、衰亡的循环过程，指出西方文明正濒于没落。

单词	せいようのぼつらく【西洋の没落】
释义	せいようのぼつらく【西洋の没落】〔ド Der Untergang des Abendlandes〕ドイツの哲学者シュペングラーの代表作。1918～22年刊。文化を有機体と見，発生·展開·衰滅の円環を必然的に描くものととらえて，西洋文明が没落に瀬していることを指摘。《西方的没落》。德国哲学家施本格勒的代表作，1918～1922年刊出。作者把文化视为有机体，认为必然经过发生、发展、衰亡的循环过程，指出西方文明正濒于没落。
随便看	はりがみ【張り紙·貼り紙】はりき·るはりき·る【張り切る】はりき·れるはりき·れる【張り切れる】はりきるはりきれるはりぎりはりぎり【針桐】はりくようはりくよう【針供養】はりこはりこ·むはりこ·む【張り込む】はりこ【張り子】はりこ【針子】はりこのとらはりこのとら【張り子の虎】はりこみはりこみ【張り込み】はりこむはりさ·けるはりさ·ける【張り裂ける】はりさけるはりさし