释义 |
1.- 栃木県那須町湯本にある溶岩の大塊。鳥羽天皇の宠姬玉藻前(たまものまえ)に化けた金毛九尾の狐が殺されて化したと伝えられる石。後深草天皇のとき,玄翁(げんのう)和尚が杖で石を二つに割り,現れた霊を成仏させたという。杀生石。栃木县那须町汤本的大熔岩。传说变化为鸟羽天皇宠姬玉藻前的金毛九尾狐被杀后变成这块石头。至后深草天皇时,玄翁和尚用禅杖将石头劈为两半,使之显灵成佛。
2.- 能の一。四·五番目物。作者未詳。殺生石①に題材をとったもの。《杀生石》。能剧目之一,第四、五出剧,作者不详,该剧取材于①的故事。
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