释义 |
- 日本·中国のチター属の撥弦(はつげん)楽器。木製(通常は桐(きり)の長い胴の表面に13弦(中国の現行の箏では20弦余)を張り,柱じで各弦を調律し,右手指にはめた義爪(つめ)で弾奏する。日本には7世紀に中国から伝来し,当初は琴(きん)と区別して「さう(箏)のこと」と呼んだが,後に単に「こと」と呼ぶに至って用字混同を生じ,「琴」字も代用。→琴(きん)筝,十三弦琴。日本、中国齐特琴类的拨弦乐器,音箱为木制(通常为桐木)长方形,琴面张13根弦(中国的现代筝有20多根弦),通过筝柱调节音高与转调,用戴在右手指上的拨子弹奏。7世纪时由中国传入日本,当时为了与“琴”相区别,称之为「さう(筝)のこと」,后简化为「こと」,造成用字混淆,也可用“琴”字代替。
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