释义 |
1.- ボーアが不確定性原理による量子力学の解釈を強調するため,古典物理学に代わり導入した概念。例えば,粒子の位置と運動量は不確定性原理から同時に精密に測定することができず,また粒子は粒子性と波動性の二重性をもつなど,互いに排他的な概念をもつ。しかし,位置と運動量や,粒子と波の概念は互いに補完的で,両者があいまって完全な記述になる。この性質を相補性という。→不確定性原理。互补性,并协性。丹麦物理学家玻尔为了对量子力学中测不准原理进行解释,取代古典物理学而引入的概念。例如:按照测不准原理,不能同时准确地测定粒子的位置和动量,而且粒子具有粒子性和波动性的双重性等,概念上相互排他。但位置和动量以及粒子和波的概念可以互相补充,两者结合即可成为对粒子的完全认识。这种性质称为并协性。
2.- 一つの細胞内に突然変异を起こした染色体が 2対含まれるとき,各突然変异体の個々の作用以上の機能の促進や形質の発現がみられる現象。互补性。当一细胞内含有两对基因突变染色体时,即可见到各突变体的各自作用基础上产生的功能促进及性状发现的现象。
3.- 核酸塩基のアデニンとチミン(またはウラシル),グアニンとシトシンの間にみられる特异的対合の関係。遺伝子の複製·転写·翻訳·組み換えなどはすべてこれに基づいて行われる。互补性。核酸碱中的腺嘌呤与胸腺嘧啶(或尿嘧啶),鸟嘌呤与胞嘧啶之间的奇异对合关系,遗传基因的复制、描绘,翻译、重组等都是基于此进行的。
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