释义 |
- 記紀に登場する伝説上の女性。その名は,容姿が美しく,艶色が衣を通して光り輝いたことによるという。古事記の允恭天皇の皇女軽大郎女(かるのおおいらつめ),日本書紀の允恭天皇の皇後衣通郎女(そとおりのいらつめ)(弟姬(おとひめ)の別名とされる。後世,和歌三神の一人として和歌山市の玉津島神社にまつられる。衣通姬。“记纪”(《古事记》和《日本书纪》)中出现的传说中的女性,以“容貌秀美,其艳色透过衣服光辉耀目”而得名。据说是《古事记》中允恭天皇的皇女轻大郎女、《日本书纪》中允恭天皇的皇后衣通郎女(弟姬)的别名。被后世奉为“和歌三神”之一,供奉于和歌山市的玉津岛神社。
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