そみんしょうらい【蘇民将来】

疫病よけの神の名。神に宿を貸したお礼に茅ちの輪を作って疫病を免れる術を教えられたという(備後風土記)。苏民将来。祛除疫病之神的名字，据《备后风土记》记载，神为报借宿之恩，教给主人以白茅结环祛除疫病的方法。

災厄を除いて福德を祈る護符の一。六角または八角の棒や木札·紙札などの形状がある。「大福長者蘇民将来子孫人也」などと記し，正月，寺社で発行する。苏民将来。消灾求福德的护符之一，有六角或八角的小棍或木牌、纸牌等形状。上写“大福长者苏民将来子孙人也”等，正月时在寺院和神社发放。

单词	そみんしょうらい【蘇民将来】
释义	そみんしょうらい【蘇民将来】 1. 疫病よけの神の名。神に宿を貸したお礼に茅ちの輪を作って疫病を免れる術を教えられたという(備後風土記)。苏民将来。祛除疫病之神的名字，据《备后风土记》记载，神为报借宿之恩，教给主人以白茅结环祛除疫病的方法。 2. 災厄を除いて福德を祈る護符の一。六角または八角の棒や木札·紙札などの形状がある。「大福長者蘇民将来子孫人也」などと記し，正月，寺社で発行する。苏民将来。消灾求福德的护符之一，有六角或八角的小棍或木牌、纸牌等形状。上写“大福长者苏民将来子孙人也”等，正月时在寺院和神社发放。
随便看	となみへいやとなみへいや【砺波平野】となみやまとなみやま【砺波山】となりとなり【隣】となりあ·うとなりあ·う【隣り合う】となりあうとなりあわせとなりあわせ【隣り合わせ】となりきんじょとなりきんじょ【隣近所】となりぐみとなりぐみ【隣組】となりざかいとなりざかい【隣境】となりづきあいとなりづきあい【隣付き合い】とにかくとにかく【兎に角】とにちとにち【渡日】とにもかくにもとにもかくにも【兎にも角にも】