そんごくう【孫悟空】

中国，明代の長編小説「西遊記」の主人公の猿。觔斗雲(きんとうん)に乗って10万8000里を飛ぶ大神通力を持ち，天上界に押しかけて大暴れし，釈迦如来の法力で五行山の下敷きにされる。のち三蔵法師に助け出されてインドヘの供をし，多くの困難を克服して経典をもたらす。孙悟空。中国明代长篇小说《西游记》中的主人公，神通广大的石猴，乘筋斗云可飞越十万八千里，曾大闹天宫，被如来佛施法力压在五行山下。后被三藏法师救出，克服了许多磨难，保其前往西天取到真经。

单词	そんごくう【孫悟空】
释义	そんごくう【孫悟空】中国，明代の長編小説「西遊記」の主人公の猿。觔斗雲(きんとうん)に乗って10万8000里を飛ぶ大神通力を持ち，天上界に押しかけて大暴れし，釈迦如来の法力で五行山の下敷きにされる。のち三蔵法師に助け出されてインドヘの供をし，多くの困難を克服して経典をもたらす。孙悟空。中国明代长篇小说《西游记》中的主人公，神通广大的石猴，乘筋斗云可飞越十万八千里，曾大闹天宫，被如来佛施法力压在五行山下。后被三藏法师救出，克服了许多磨难，保其前往西天取到真经。
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