ぞう【像】

[物]
物体の各点から出た光線束が光学系によりそれぞれ対応する一点に集束するか，また一点から発散する形の光線束となる場合のそれらの点の集合。前者の場合を実像，後者を虚像という。像，影像。从物体各点发出的光线经过光学系统后，会聚于各自对应的一点，或变成从一点发出的发散形光线时各点的集合。前者称实像，后者称虚像。

单词	ぞう【像】
释义	ぞう【像】 1. かたち。姿。ありさま。像，形象。形状，姿态，样子。 ⇒ 理想—理想的形象。 2. 神仏·人·鳥獣などの形を模して描き，また造ったもの。像。仿照神佛、人、鸟兽等形状描绘或制造之物。 3. [物] 物体の各点から出た光線束が光学系によりそれぞれ対応する一点に集束するか，また一点から発散する形の光線束となる場合のそれらの点の集合。前者の場合を実像，後者を虚像という。像，影像。从物体各点发出的光线经过光学系统后，会聚于各自对应的一点，或变成从一点发出的发散形光线时各点的集合。前者称实像，后者称虚像。
随便看	ちからがみ【力紙】ちからくらべちからくらべ【力競べ】ちからこぶちからこぶ【力瘤】ちからこぶしちからこぶし【力拳】ちからごちからご【力碁】ちからしごとちからしごと【力仕事】ちからしばちからしば【力芝】ちからじまんちからじまん【力自慢】ちからずくちからずく【力羼く】ちからずもうちからずもう【力相撲】ちからぞえちからぞえ【力添え】ちからだめしちからだめし【力試し】ちからづ·けるちからづ·ける【力付ける】