ぞうかん【增感】

[化]
一般に，光化学反応で，反応物質とは別の物質の存在によって，光化学反応が促進される現象。敏化。通常指光化学反应中，由于和反应物质不同的其他物质的存在而促进光化学反应的现象。

弱い照明でも撮影できるように，フィルムに事前に微弱な光を与えて感度を上昇させる処理。また，露出不足のフィルムの現像の際，薬品によって画像の濃度を上げる処理。←→滅感增感。为使在弱照明时亦能摄影，事先对胶片给予微光照射以提高其感光度的处理。亦指曝光不足的胶片显影时，通过药品提高影像的清晰度等。

单词	ぞうかん【增感】
释义	ぞうかん【增感】 1. [化] 一般に，光化学反応で，反応物質とは別の物質の存在によって，光化学反応が促進される現象。敏化。通常指光化学反应中，由于和反应物质不同的其他物质的存在而促进光化学反应的现象。 2. 弱い照明でも撮影できるように，フィルムに事前に微弱な光を与えて感度を上昇させる処理。また，露出不足のフィルムの現像の際，薬品によって画像の濃度を上げる処理。←→滅感增感。为使在弱照明时亦能摄影，事先对胶片给予微光照射以提高其感光度的处理。亦指曝光不足的胶片显影时，通过药品提高影像的清晰度等。
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