释义 |
- スズキ目タイ科の海魚の総称。全長30~100cm。マダイ·キダイ·チダイ·クロダイなどの11種がいる。特にマダイをさすことが多い。体は楕円形で強く侧扁し,体高が大きい。体色は赤いものが多い。姿が美しく,美味な点から日本では魚類の王とされる。また,語呂が合うことから「めでたい」魚とされ,祝い膳などに出される。鲷鱼。鲈形目鲷科海鱼的总称,全长30~100cm,有真鲷、黄鲷、犁齿鲷、黑鳍棘鲷等11种,多特指真鲷。体椭圆形而极侧扁,体高大,体色多为红色。姿态优美、味鲜美,在日本被视为鱼类之王。又因它的日语读音与“喜庆”押韵,故作为“喜庆”之鱼,成为喜宴上等的佳肴。
4.[数] 四则算法の可能な集合。すなわち加法と乗法が定義されている集合について,加法について可換群であり,加法についての群の単位元以外の元は乗法に関して可換群であり,加法·乗法の間に分配法则が成り立つならば,その集合を体という。域,体。四则运算的可能集合,即关于加法和乘法定义后的集合,就加法而言为可换群,而且就加法中群的单位元以外的元,在乘法中为可换群,此时如果加法和乘法之间的分配律成立,则称其集合为体。
(接尾) - 人の遺体や神仏などを数える語。尊,具,座。计数人的遗体或神佛等的量词。
4.[数] 四则算法の可能な集合。すなわち加法と乗法が定義されている集合について,加法について可換群であり,加法についての群の単位元以外の元は乗法に関して可換群であり,加法·乗法の間に分配法则が成り立つならば,その集合を体という。域,体。四则运算的可能集合,即关于加法和乘法定义后的集合,就加法而言为可换群,而且就加法中群的单位元以外的元,在乘法中为可换群,此时如果加法和乘法之间的分配律成立,则称其集合为体。
(接尾) - 人の遺体や神仏などを数える語。尊,具,座。计数人的遗体或神佛等的量词。
2.- 両者の比や得点を表す。比,对比。表示两者之比或得分。
- 頂部が比較的平らな海底の高まり。大陸棚上の浅い部分。良好な漁場になる。浅堆。バンク。滩,沙洲,海台,水下浅滩。顶部比较平坦的海底高地,属大陆架上浅的部分,是优良的渔场。
1.- 戦うために組織された兵士の一まとまり。队。为作战而组成的士兵单位。
2.- 共に行動するため組織された集団。队。旨在共同行动而组成的集体。
2. 〔voice〕文法で,動詞の表す動作の動作主体·動作対象などの別を,文中で主語·対象語(目的語)などのどの文の成分でとらえるかによって区別される文の種類(能動態·受動態·中間態など)。ボイス。古い国文法では相と呼ばれることもある。态,语态。在语法上,动词表示动作的动作主体与动作对象的区别,通过将其作为句中的主语、宾语等何种成分来把握而进行区别的句子种类(如主动语态、被动语态、中间语态等)。在日本古文语法中有时亦称为“相”。 ⇒相
2. 〔voice〕文法で,動詞の表す動作の動作主体·動作対象などの別を,文中で主語·対象語(目的語)などのどの文の成分でとらえるかによって区別される文の種類(能動態·受動態·中間態など)。ボイス。古い国文法では相と呼ばれることもある。态,语态。在语法上,动词表示动作的动作主体与动作对象的区别,通过将其作为句中的主语、宾语等何种成分来把握而进行区别的句子种类(如主动语态、被动语态、中间语态等)。在日本古文语法中有时亦称为“相”。 ➪相
- ほかの考え。隠された意図。他意。别的想法,隐藏的意图。
|