たいけん【体験】

スル

[哲]
〔ドErlebnis〕個々人のうちで直接に感得される経験。知性的な一般化を経ていない点で経験よりも人格的·個性的な意味をもつ。体验。每个人各自直接感悟到的经验，在未经过理性的一般化这点上看，比经历更具有人格的和个性的内涵。

单词	たいけん【体験】
释义	たいけん【体験】スル 1. 実際に自分で経験すること。また，その経験。体验，亲身经历。自己实际经历，亦指这种经历。 ⇒ —談经验谈。 2. [哲] 〔ドErlebnis〕個々人のうちで直接に感得される経験。知性的な一般化を経ていない点で経験よりも人格的·個性的な意味をもつ。体验。每个人各自直接感悟到的经验，在未经过理性的一般化这点上看，比经历更具有人格的和个性的内涵。
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