たいしょうごと【大正琴】

大正初期，名古屋の森田伍郎発明の弦楽器。長さ60～70cm，幅約15cmの中空の木の胴の上に金属弦2本を張り，上部に鍵盤を設けたもの。左手で鍵盤を操作し，右手に持った爪で弾く。大正琴。大正初期，名古屋森田伍郎发明的一种弦乐器。在长60～70cm、宽约15cm的中空木制共鸣箱上张两根金属弦，上部设置键盘。演奏时左手操纵键盘，右手用拨子弹拨琴弦。

单词	たいしょうごと【大正琴】
释义	たいしょうごと【大正琴】大正初期，名古屋の森田伍郎発明の弦楽器。長さ60～70cm，幅約15cmの中空の木の胴の上に金属弦2本を張り，上部に鍵盤を設けたもの。左手で鍵盤を操作し，右手に持った爪で弾く。大正琴。大正初期，名古屋森田伍郎发明的一种弦乐器。在长60～70cm、宽约15cm的中空木制共鸣箱上张两根金属弦，上部设置键盘。演奏时左手操纵键盘，右手用拨子弹拨琴弦。
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