たいしょうしんしゅうだいぞうきょう【大正新脩大蔵経】

[仏]
大正13年(1924)から昭和9年にかけて刊行された日本最大の大蔵経。インド·中国選述の仏典を収めた正篇55巻，日本選述の仏典を収めた続篇30巻，図像等を収めた別巻15巻の計100巻。《大正新修大藏经》。从大正13年(1924)到昭和9年刊行的日本最大的大藏经。收集了印度、中国撰述的佛典正篇55卷，收日本撰述的佛典续篇30卷，并收入了图象等别卷15卷，共计100卷。

单词	たいしょうしんしゅうだいぞうきょう【大正新脩大蔵経】
释义	たいしょうしんしゅうだいぞうきょう【大正新脩大蔵経】 [仏] 大正13年(1924)から昭和9年にかけて刊行された日本最大の大蔵経。インド·中国選述の仏典を収めた正篇55巻，日本選述の仏典を収めた続篇30巻，図像等を収めた別巻15巻の計100巻。《大正新修大藏经》。从大正13年(1924)到昭和9年刊行的日本最大的大藏经。收集了印度、中国撰述的佛典正篇55卷，收日本撰述的佛典续篇30卷，并收入了图象等别卷15卷，共计100卷。
随便看	ろうもう【老耄】ろうもう【聾盲】ろうもんろうもん【楼門】ろうやろうや【牢屋】ろうや【老爺】ろうやさんろうやさん【琅邪山】ろうやしろうやし【蝋椰子】ろうやしきろうやしき【牢屋敷】ろうやぶりろうやぶり【牢破り】ろうやままさみちろうやままさみち【蝋山政道】ろうゆうろうゆう【老優】ろうゆう【老友】ろうゆう【老雄】ろうようろうよう【老幼】ろうらいろうらい【老来】