たいへいらく【太平楽】

舞楽の一。4人による武舞(ぶのまい)。曲は，朝小子(ちようごし)·武昌楽(ぶしようらく)·合歓塩(がつかえん)の3曲から成る。甲胄(かつちゆう)に魚袋(ぎよたい)·胡籙(やなぐい)などをつけ，太刀，次いで鉾(ほこ)を执とって舞う。太平乐。舞乐之一，由4人操刀和戈跳舞，舞曲由《朝小子》《武昌乐》和《合欢盐》3支组成。舞者着盔甲、束鱼袋、背箭筒等，先跳操长刀舞，后跳执戈舞。

单词	たいへいらく【太平楽】
释义	たいへいらく【太平楽】のんきに勝手なことを言うこと。信口开河，宽心话。毫不在乎地随便说。 ⇒ —を並べる信口开河。たいへいらく【太平楽】舞楽の一。4人による武舞(ぶのまい)。曲は，朝小子(ちようごし)·武昌楽(ぶしようらく)·合歓塩(がつかえん)の3曲から成る。甲胄(かつちゆう)に魚袋(ぎよたい)·胡籙(やなぐい)などをつけ，太刀，次いで鉾(ほこ)を执とって舞う。太平乐。舞乐之一，由4人操刀和戈跳舞，舞曲由《朝小子》《武昌乐》和《合欢盐》3支组成。舞者着盔甲、束鱼袋、背箭筒等，先跳操长刀舞，后跳执戈舞。
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