たいらのただもり【平忠盛】

(1096—1153)平安末期の武将。正盛の子。清盛の父。白河院·鳥羽院の宠を得て累進，山陽·西海の海賊を討って平氏の名を高め，刑部卿に進んで内昇殿を許された。日宋貿易によって一門繁栄の基礎を築く。平忠盛(1096—1153)。平安末期的武将，正盛之子，清盛之父。深得白河院、鸟羽院的宠信，青云直上，讨伐山阳、西海的海盗而使平氏名声日盛，升为刑部卿而获准进内升殿。通过与宋朝的贸易，奠定了一门繁荣的基础。

单词	たいらのただもり【平忠盛】
释义	たいらのただもり【平忠盛】 (1096—1153)平安末期の武将。正盛の子。清盛の父。白河院·鳥羽院の宠を得て累進，山陽·西海の海賊を討って平氏の名を高め，刑部卿に進んで内昇殿を許された。日宋貿易によって一門繁栄の基礎を築く。平忠盛(1096—1153)。平安末期的武将，正盛之子，清盛之父。深得白河院、鸟羽院的宠信，青云直上，讨伐山阳、西海的海盗而使平氏名声日盛，升为刑部卿而获准进内升殿。通过与宋朝的贸易，奠定了一门繁荣的基础。
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