たかはしうじぶみ【高橋氏文】

暦史書。789年成立。宫内省内膳司(うちのかしわでのつかさ)の職にあった高橋氏が，同職の安曇(あずみ)氏との席次争いに際し，自氏の正統性を弁ずるために奏上した文書。逸文が諸書に引用される。《高桥氏文》。历史书，789年成书。供职宫内省内膳司的高桥氏在与同一官职的安昙氏争夺名次时，为阐明自己的正统性而上奏天皇的文书。其逸文在许多书籍中被引用。

单词	たかはしうじぶみ【高橋氏文】
释义	たかはしうじぶみ【高橋氏文】暦史書。789年成立。宫内省内膳司(うちのかしわでのつかさ)の職にあった高橋氏が，同職の安曇(あずみ)氏との席次争いに際し，自氏の正統性を弁ずるために奏上した文書。逸文が諸書に引用される。《高桥氏文》。历史书，789年成书。供职宫内省内膳司的高桥氏在与同一官职的安昙氏争夺名次时，为阐明自己的正统性而上奏天皇的文书。其逸文在许多书籍中被引用。
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